1982年上越新幹線開業前夜-上越新幹線一番乗り総集編から

鉄道

ふと見つけた1本のビデオ

遠い遠い昔、僕が新潟大の鉄道研究部の部長だった頃、部室を掃除しているとふと1本のVHSビデオが出てきた。
タイトルは「上越新幹線1番乗り」
しかし、VHSを見る機材は手元にない、と思った矢先、イベントで付き合いのあった方がVHSをデータ化できるとのことで運良く迅速にデータ化成功。
そこに映っていたのは・・・。

上越新幹線開業一番列車に乗るために新潟駅に泊まり込む当時の鉄道研究部の部員たちと、まさに新幹線時代へと移り変わる前の最後の日の新潟駅であった。
後に当時の撮影者たちともコンタクトがとれ許可も頂けた。
2時間超えのビデオから当時の様子や電車中心に編集したものがこちらになります。

1982年11月撮影 上越新幹線開業一番乗り 総集編

当時の様子を見てみよう

というわけで、映像の内容から当時の様子や列車たちを読み解いていきたい

新潟駅

この万代口は2020年まで見られたもので今でも多くの新潟市民が見覚えのある駅舎だろう。
しかし、あんな像とか時計とかあったっけ?

お祝いムードでいっぱいの駅。

最初は速達タイプが「あさひ」で各停タイプが「とき」でしたね。

この手の制服顔出しパネルって昔は結構あったような気がするんだよなぁ。
右のやつはのちのトッキッキである。←多分違う。

在来線優等列車たち

165系佐渡だと思われる。

映像ではグリーン車の連結も確認できた。

続いて新潟~東京輸送のエース。特急「とき」。
後ろにはちらりと12系らしきものが見える。きたぐに?臨時列車?
当時は12系座席車が大阪~青森。10系寝台車が大阪~新潟のみ連結されていた。

L特急マークが誇らしげだ。

内容は読み取れないが特急列車専用の時刻表らしい。

禁煙車は1両のみ。喫煙車がほぼ絶滅した今となっては隔世の感がある。

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